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Takase

Author:Takase
初代ファミコンからPCまで、ゲームを愛する男。
レトロゲームバンザイ!
ゲームも作ってるよ。

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戦場の狼。

1985年に発売されたアーケードゲーム「戦場の狼」。

当時のアーケードゲームの配色は派手めの物が多かった中、このゲームは全体が渋い光を放っていた。熱く乾いた土の薫りがしてきそうなそのグラフィックに私は一目惚れしてしまった。
そしてゲームの内容も渋かった。
敵地にたった一人で降ろされる主人公「スーパージョー」(いい名前だ。)。四方から襲い掛かる大量の敵。立ち止まる事を許さない猛烈な攻撃。自分の動きによってスクロールするタイプのゲームだったが、ひたすら前進することを強要されるというスゴいゲームだった。
BGMも何だか勇ましく、やはり「前進せよ」というメッセージを放っていた。
立ち止まると敵が投げた手榴弾が正確に落ちてくるので2秒と立ち止まっていられない忙しさ。
ゲーム終了後はボタンを叩く腕よりもレバー操作をする腕の方が疲れていた。
途中、敵に捕まっている仲間がいて、うまく助けられないと何となく申し訳ない気分になった。
各ステージの最後には大きなゲートがあり、これ以上無いほどのラッシュになる。
無事生き延びると、ステージ間に主人公の大きなグラフィックが表示される。
つかの間の休息といった感じのグラフィックがゲームにメリハリを与えていた。
チャラチャラした要素のカケラもないこのゲームに当時ハマりまくった。
ゲーム終了は、左腕をジンジンさせながら「戦う男」になりきって、中坊のくせに渋い表情になっていた。(ような気がする。)

ちなみに電源が入った直後にショットボタンを押すとテストモードに入ってしまうので開店直後のゲーセンでサウンドテストなどが出来てしまうという面白い遊び方があった。

スーパージョーさん。



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レトロゲーム | 16:05:21 | Trackback(0) | Comments(5)