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Takase

Author:Takase
初代ファミコンからPCまで、ゲームを愛する男。
レトロゲームバンザイ!
ゲームも作ってるよ。

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高田馬場「ミカド」に行って来ました!
その筋では超有名な(!?)高田馬場のゲームセンター「ミカド」に行って来ました!
IMG_20140531_152002.jpg

30~40代がよだれを垂らすレトロゲームが現役稼動している凄いゲーセンです。
ハングオンのデラックス筐体とか3画面ダライアスとか幻のソーラーアサルトとか、もう夢のような場所です。
いわゆる昔のスタイルのゲーセンなのですが結構賑わっています。
もちろん最新のゲームもしっかり並んでいますが、意外にもレトロゲームも人気あります。

まず久々の3画面ダライアスをプレイ。
すっかり忘れていたのでひたすら上のコースを選択。
途中ファッティグラトン(ピラニア)にやられてしまい中途半端な装備(レーザーにツインボム)のままラスボスへ。
ちなみにコースは
A→B→D→G→K→P→V(最後はカメ。だってクジラ嫌だもん!)
はい。負けましたよ、思いっきり。
でも久々だったからラスボスまで行けるとは思ってませんでした。ふふ、まだまだ行けるぜ俺。
音量も結構大きくてラスボスの曲が流れてきた時は鳥肌ブワァーーって。もう最高。
まあ、負けましたけどね・・・・・。でも鳥肌ブワ(略)

二階に行ったらファンタジーゾーンがあったのでもちろんプレイ!
一周なんて余裕だぜって快進撃していたのですが、
なぜかラスボスのパイプすり抜けがうまく出来ずクリア出来ませんでした・・・・・・・・・・くっそ。

アルゴスの戦士も超久々プレイ。
でんででん、ででで、でんででん・・・・「うわああぁぁぁぁぁ」
・・・・・・・・・・うん、まあ、このゲームって、結構・・・・難しい・・・・・・・よね。

ドラゴンスピリットも発見したので迷わずプレイ。
このゲーセンってSTGは基本的に連射ボタンを付けてくれているので助かります。
ドラスピは6面の氷河あたりまで行ければいいかなって思いながらプレイしたのですが、やっているうちに思いのほか本気プレイに。
なんと最終ステージまで行ってしまいました。自分でもビックリ!
ただ、ラストステージは地形を覚えて先手を打っていかないと、かなりキビシイのでさすがにゲームオーバー。
すっかり忘れていました。予習しとけばよかったあぁぁぁ~~~~!!!

と、なんだかんだとラストステージで負ける残念プレイを連発するという失態を晒す結果になってしまいました。

・・・・・・・・ほんと悔しい。orz

他にもスペハリとかMr.Doなどもプレイして大満足な一日でした。
今度はちゃんとおさらいしてから来るからな!!!
絶対また来るぞ!近いうちに!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だって楽しいんだもん。

↓どんな台があるかは「ミカド」のHPでチェック!!
高田馬場ゲーセン・ミカド

店内はこんな感じです!
IMG_20140531_152253.jpg

入り口付近。奥に見えるのはハングオンDX!
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なんとピンボールもあるんですよ(嬉涙)
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ダライアス、忍者ウォーリアーズ、ちょっとしか写ってないけど2画面ダライアスIIが並んでいる!豪華すぎ。
IMG_20140531_160108.jpg

テーブル筐体もあります。やべえ、嬉ションしそう。
IMG_20140531_160213.jpg

なんかトイレの壁もイイ感じ。
IMG_20140531_165652.jpg

ポールポジションも!・・・・うん、ここは天国に違いない。・・・もしくは夢だこれ。
IMG_20140531_160252.jpg




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レトロゲーム | 23:59:35 | Trackback(0) | Comments(2)
ダウンロードリンク来ました!!
Clickteamから正しいダウンロードリンクのメールが来ました。
 
お詫びメールからピッタシ10時間後。

まあ発売延期がたったの1日で済んだと思えばどうってこと無いですね。

とりあえずインストールして製作中の「翡翠」を動かしてみました。

・・・・・・・・・・かっ、軽い!!

まだちゃんと機能の確認してないんですが、明らかに一度に処理できるオブジェクト数に余裕がある感じです。
これならもっとエフェクトを派手にしても良さそう。うふふふふふ・・・・・・・・・

そういえば前に買ったandroid exporterって使えるのかな?



ツール | 18:00:01 | Trackback(0) | Comments(0)
Clickteam Fusion 2.5・・・・・・・ん?
29日に発売になったMMF2の最新バージョン「Clickteam Fusion 2.5」。

MMF2のデータと互換性があり大幅に機能向上しているという事なのでアップグレード版を購入!!

・・・・・・・・・したのですが、送られてきたダウンロードリンクが繋がらない。
で、その後Clickteamから送られてきたメールに

**********************************
拝啓

 いつも弊社商品をご愛用いただきありがとうございます。
さて、この度弊社サイトにてお買い上げいただきました、「インディゲームクリエイ
ター Clickteam Fusion 2.5 アップグレード版」を、お買い上げいただいた際に、
弊社からお客様へ送付いたしましたメールに記載していた商品のダウンロードリ
ンクが、弊社システムの不備により、誤ったダウンロードリンクをお送りしているこ
とが判明いたしました。
 不完全なものをお客様へお送りしてしまい、心より深くお詫び申し上げます。正し
いリンクにつきましては、なるべく早くお届けしたいと思っておりますので、今しばら
くお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

                                           敬具
**********************************
                    (原文ママ)

・・・・・・・・・・えーと、正しいリンクはどうしてそんなに時間かかるのかな?

システムがどうっていう問題じゃないよね、ホントは。
うまくごまかしてるように見えるけど、実際は「ダウンロードデータがまだ無いんです、ゴメンナサイ」ってことでしょ?
もしくは発売直後にソフトの重大なミスが見つかったので慌ててデータを削除したとか?
これって、ダメなやつじゃん。
もう支払い済んでるんだけど・・・・・。てか、いつになったらダウンロード出来るのかな?

なんということでしょう。
とてもガッカリです。

なんか、ツクールの時も・・・・・・発売延期とか・・・・あったし・・・・・。
なんでこうなる?




ツール | 04:59:28 | Trackback(0) | Comments(2)
なんとなくK
YouTubeで昔の特撮の主題歌を聴きまくっていたら、つい描きたくなってしまったので、K。
「ロボット刑事」の主役です。

OPの歌がカッコいいので大好きです。
ヒーローではなくあくまでも刑事であるという設定がイイですねえ。
ロボットによる犯罪をベテラン刑事と新米ロボット刑事で追うというシチュエーション。
今リメイクしても充分いける設定です。

しかし石ノ森ヒーローってどうしてこうワクワクするデザインなのか。
キカイダーといいKといいなんかこうちょっと哀愁のある表情で、ズキュンときてしまいます。

そうそう、結構皆さん勘違いしているのですが、「ロボット刑事」が正しいタイトルで、
「ロボット刑事K」ではありません。

K.jpg


日々のこと | 10:55:33 | Trackback(0) | Comments(0)
500円?
メタルギアライジングがワゴンセール新品500円だったのでつい購入。

実はメタルギアシリーズはファミコン時代には遊んだのですが、ソリッドシリーズはほとんどプレイしていません。
一度メタルギアソリッド4を借りてプレイしたのですが、個人的にあまり面白くなかったので序盤でやめてしまいました。

ライジングはメタルギアファンが「何か違う」っていう程のバリバリアクションゲームということなので、遊んでみる事に。

操作性はかなり良く、レスポンスの良いキビキビとした動作が可能。
ソリッド4のもっさりした動作がとにかくイライラしたのでこれは好感触です。
敵(サイボーグ)やその辺のオブジェクトを細切れに切り刻める快感。
アクションゲームとしてはなかなかの出来だと思います。

ただ、この監督の悪いクセでとにかく細かく入るムービーと世界観を長い台詞で説明しまくるキャラクター達。
監督の価値観や物の考え方をキャラクター達にだらだらと長ったらしく言わせるのもどうかと思います。
世界観を作りこみ過ぎてマニアックな方向に突っ走っている気がします。
巻末の説明文を読まないとさっぱり台詞の意味が分からない甲殻機動隊みたいな感じです。
これはちょっと小島ファンじゃない人には取っ付きにくいかなと。

映画好きなこの監督はとにかく映画みたいな演出にこだわるあまり、戦闘中に突然ムービーを入れてきたりするので勢いが思いっきり削がれる事が多いです。しかもしょっちゅう。

あと、システムが完全に「バットマン・アーカムアサイラム」のパクリでガッカリ。
モロですもん。オーグメントモードのビジュアルも暗殺技のニンジャキルもまるっきり同じ。
これはマズイと思うなあ・・・・・・・。

自分的には500円で良かったかも。
微妙な作品でした。







家庭用ゲーム | 02:15:29 | Trackback(0) | Comments(2)
クソッ、PS4め。
アーケードアーカイブスとかいうのを始めやがった・・・・・・・。
現在リリースされているのは

「忍者くん~魔城の冒険~」.(忍者くんシリーズ第1作目!)
「クレイジークライマー」
「アルゴスの戦士」

まさかこれからもどんどんオールドゲームをリリースするつもりか!?
どういうつもりだ!
なんでPS3でやらないんだ!?

PS4は高画質のバカみたいにポリゴン使ったゲームだけ売ればいいんだよォ!!!
こんな汚いまねまでしてPS4を売りたいのか?
そんなに自信が無いのか?

やっぱ売れてるっていう情報はガセだったのか?

ちっくしょおおおおおお!!!
PS3だったら迷わず買っているのにいいいいいぃぃぃ!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・ぐすん。



家庭用ゲーム | 03:37:59 | Trackback(0) | Comments(2)
前回に続き・・・
引き続きゲーム業界の悲しい現実。

業界を支えているゲームクリエイター達も思っていた以上にマニア寄りで、一般人はゲームやっていて当たり前という前提で作っているとしか思えません。
皆ドラクエとFFはプレイした事があって波動拳コマンドくらいは入れられる。あと、スネークって言ったらメタルギアに決まってるでしょ!みたいな。(スネークって言ったらニューヨーク1997だろ!!)
ゲームのコントローラーすら持った事がない若者がいるなんて考えた事もないのでしょう。
どんどんライトユーザーを無視した複雑でマニアックでプレイにやたらと時間が掛かるゲームばかり作っていってます。そして追加コンテンツ(有料)の嵐。

最近のPS3も「基本無料」のゲームがちらほらと出現してきていますが、結局「課金前提」の作り。
この商法は詐欺に当たらないのかといつも疑問に思います。
取りあえず途中までゲーム出来たら販売して続きは追加コンテンツとして金取りましょうみたいな流れになって来ている気がします。

一つのゲームの追加コンテンツでいくらでも金を搾り取ってやろうというヤクザのような発想がホントにキライです。
結局普通にパッケージで売られているその辺のゲームを買うより高くついてしまうという罠。

追加キャラ一体600円とか追加コスチューム数人分1セット1500円とか、名前は言いませんが某おっぱい揺れ格闘ゲームはざっと計算しても全部買うと3万は軽くオーバーします。
まるで「この壺買うと運気アップしますよ、はい300万ね。」というレベルです。
誰も文句言わないのはおっぱいが揺れてパンチラが見れるから。単純にそれだけです。エロ万歳ってわけです。

先日久々に会ったモバイル系の制作会社に勤めている友人が「そんな金額でも買う奴いるんだよ~」って凄く悲しんでました。
...
こういう業界の流れが続くと、いつか正気を取り戻したユーザーがパッタリとゲームを買うのをやめてしまうような気がしてなりません。

そしてゲーセンがつまらなくなった大きな理由の一つに「筐体の価格の高騰」もあると思います。
昔のアーケード筐体は基盤さえ換えればいいだけの単純なものでした。
しかし現在はネットワークに接続することが基本で、そのための設備と専用筐体、カード販売機など、設備投資だけでも相当な金額になってしまいます。そのせいで個人経営のゲームセンターはどんどん減り、セガやタイトー、ナムコなどの直営店ばかりになってしまいました。直営店なので当然置く機械も同じようなラインナップになり、違いといえばUFOキャッチャーの景品くらい。
個性的な品揃えのゲームセンターはほぼ皆無になってきています。

こうなったらインディーズの制作者達がこぞってアーケード用のインディーズゲームを作り、それぞれの地域でインディーズゲーセンを作るというのはどうでしょうか?問題が発生した時のためになるべく制作者が対応に行きやすい場所限定で。
もしくはWindowsベースのアーケード筐体を作り、ゲーセンに契約で置いてもらうようにしても良いかもしれませんね。昔のロケテストみたいでそこにしか無いゲームがあるってワクワクしませんか?
そういう新しいシステムが出来ればもっと尖がったゲームやバカゲーなどがアーケードに復活して盛り上がるのではないでしょうか?

かつて「PONG」というビデオゲームの始祖ともいうべきものは、テスト的にバーに置かせてもらった所、制作者の想像を遥かに超えた人気となり、それからビデオゲームという文化が始まったのです。



未分類 | 16:55:46 | Trackback(0) | Comments(4)
最近の・・・
モバイル関係で多い「課金」システム。

大嫌いです。

ゲーム業界を破滅に追い込む悪の根源だと思っています。

金儲けのためのシステム。

金が儲かれば良いという考え方、その為には手段を選ばずにとにかくユーザーが金を出したくなる要素だけを追求するというプライドの無い方向性。

反吐が出ます。

これは完全にゲームを金儲けの手段としてしか考えていない最低の発想です。

そこにはゲームに対する愛は微塵も無く、荒れ果てた砂漠のような荒野しか存在しない。

この流れは一過性であって欲しいと思う。

これが当たり前になってしまうようではゲーム業界もいよいよ終焉を迎える事となるだろう。


そして一番情けないのは制作する人間が、金儲けを一番に考えて安易な方向でゲームを作る事だ。
例えて言うなら最も金になりやすいエロゲーム。

これは時代に関係無くこの世に男が居る限り安定して儲けられるジャンルであり、最も安易な物でもある。
まあ、需要はある事だし、どうしても金が欲しいならそういう物を作って売っても別に良いと思う。
これは個人の価値観の問題でもあるし、信念を持って制作している人もいるだろう。
それに関してどうこう言うつもりはないが、単に「金が儲かるから作る」という理由なら情け無いとしか言いようがない。

自分はビデオゲームは一つの文化であると考えている。
それはビジュアル、音楽、ストーリーをプレイヤーが自分の意思でそれらに関わり、一人一人が違った物に紡ぎ上げる一つのアートであるという物。
まあ、ゲームは個人個人で考え方は違うし制作する側も色々と事情や信念もある事と思う。
一概に金儲けはダメと言うのも筋違いだと思う。

が、このままではアーケードゲームは完全に終わると思う。

悲しいけれど。

でも、それでも自分は安易な金儲けのゲームは作りたいとは思わないし、そんな物で有名にもなりたくない。
あくまでも、ゲーム業界のスキマに石を投げて波紋を広げる物を作って行きたい。
メジャーにならなくても、ゲームの世界に何かしらの影響を与えるような活動をして行きたいと思うのです。

とりあえず、DF発表後の2006年以降には荒いドットの良さは再認識して貰えたのではないかと思っている。
石を投げて波紋を起こす事が次へのステップ。

そういう意味で今絶滅に瀕しているシューティングゲームを制作しているのです。
金は欲しいが二の次。どうせ自分の作る物では金儲けには繋がらない。
それでも良いんです、波紋が起こせるのであれば。
自分のゲーム発表前後に縦長のシューティングが沢山出てきても一向に構わない。
むしろ歓迎、そのために作ってる。

現在のゲームセンターはもう昔の物とはまるで違う、
ビデオゲームが廃れるのが自分にとっての人生の終わり。
何とか繋げて行きたい。そう願うだけです。










日々のこと | 05:40:40 | Trackback(0) | Comments(4)
W
最近、仮面ライダーWにハマッてます。

先日観た映画「昭和ライダー対平成ライダー」で興味をそそられるキャラクターだったので今更ながら最初から観ているのです。
二人で変身、探偵物、登場人物の存在感、強すぎないライダー等、中々見ごたえあります。
笑わせる所と泣かせる所のバランスも絶妙で、クールな天才の右側と女に弱く熱血漢の左側の主人公達の人間ドラマも見所。

最初は違和感があったライダーのデザインも見ている内に不思議とカッコよく思えてきます。

自分的には今まで見た仮面ライダーで一番面白いです!

行くぜ相棒!
Shotaro.jpg




未分類 | 08:34:41 | Trackback(0) | Comments(0)
銀メダル
惜しくも中国に敗れ銀メダルとなった卓球日本女子チーム。
中国相手に良く戦ったと思います。

想像以上の日本チームの強さに焦っているように見えた中国。
一球一球に精神をすり減らしながら戦っていましたね。
中国のストレート勝ちではあったものの、始終余裕の無い戦いで、見ていて手に汗握りました。

しかし日本チームのメンバーは常人では反応すらできないような球をよくあれだけ返しましたね。驚きです。
今回の世界卓球はスーパープレイ連発でした。

昨日の香港戦の平野選手の試合は多分今回の大会でも一番の熱いプレイでした。
あの絶体絶命の状況からの根性の大逆転劇は鳥肌立ちました。「うわあああすげえええっ」ってなりましたよ!
カッコいい!!カッコ良すぎる!!歴史に残る名試合でした。録画しといて良かった!何度も観たい!
女だてらにサムライ魂を見せ付けてくれました!
物凄いラリーとかもう惚れちゃう!!自分の中では彼女が一番輝いているように見えました!
ホントに素敵です。

今回の試合を見て、日本の卓球はもう中国に追いつきつつあるなあと強く感じました。
勝てる日はもうすぐそこまで来ていますね。

うわ卓球やりたくなってきたあ。

あ、そうそう、こないだペンホルダーの選手いないって書きましたが、いましたね、凄い選手が。
しかも自分と同じ左利きペンドライブ型の選手。
オランダのリー・ジャオ選手です。
41歳と結構年齢はいっているんですが、パワー・スピード・テクニック全てに於いてパーフェクト。
物凄い動きはしませんが、確実にいい所に返すボールコントロールは経験のなせる業でしょう。
ペンならではの手首の可動範囲をフルに使って体の向きと間逆の方向に打つという曲芸のようなプレイも見せていました。シェイク相手に慣れていると絶対に予想がつかない打ち方です。
片面ラバー1種類だけで石川選手も平野選手も倒すという恐ろしさ。スゴイなあ。
数少ないペンの選手、もっとペン人口増えないかなあ。

しかしとにかく今回の世界卓球、本当に見ごたえありました。チケット取って見に行くんだった・・・・。
目の前で応援できなかったのがちょっと残念です。

連日の試合本当にお疲れ様でした、そしてありがとうと言いたいです。
今はとにかくゆっくり休んで下さい。



日々のこと | 03:56:22 | Trackback(0) | Comments(0)
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