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初代ファミコンからPCまで、ゲームを愛する男。
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Indie Game: The Movie
「Indie Game: The Movie」
という映画をご存知でしょうか?

個人でゲームを制作している人ならちょっと気になるタイトルだと思います。
自分も以前から気になっていたんですが、この映画はSTEAMで販売していて、当時は日本語字幕が無かったために観るのをあきらめていました。
しかしSTEAMがコンビニ支払い可能になったので、もう一度調べてみると、なんと日本語字幕対応になっているではありませんか!で、迷わず購入。(後日談を収録したSpecial Editionの方を購入。¥1380也)

2012年公開のこの映画は、海外のインディーズゲーム製作者たちが公開に向けて苦悩していく様をインタビューを交えながら追いかけていくドキュメンタリーです。
凄く興味深い内容でした。

中でも「FEZ」の制作者のPhil Fish氏が長期に渡る開発で公開を待ちきれないファンからの暴言や自分に対するプレッシャーに追い詰められて精神的に参っていく様は観ていて辛くなります。

一方の「Super Meat Boy」の二人はわりとトントン拍子で成功を収めるという内容。ぶっちゃけコッチのゲームはたいして面白く無さそうなんだけど・・・・海外のセンスはよくわからん。

そしてとても大事なのは、この映画の登場人物は「自分が作りたいゲームを作るために「企業」には入らず、あえて「個人」で作っているんだ」という信念を持ってやっているということ。それにはもの凄く共感しました。企業に入ることで削ぎ落とされていく尖がった角を大事にしたい、という思い。それこそ案外ゲームにとっては非常に重要なものなのかもしれません。

この映画だとPhil氏の「FEZ」はゲームショーにデモを出展した所で終わってるんですが、「Special Edition」にはその後完成して賞を取る所までの特典映像があります。(ただし日本語字幕なし)

先日PSNにもこの「FEZ」が登場したので購入しました。
とても良く出来た面白いゲームです。また後で詳しく紹介しますね。

個人でゲーム制作をしている人には是非観て頂きたい映画です。



PS.
特典映像にこの映画の試写会イベントみたいなのがあって、映画に登場していた面々に日本人が「私は日本のゲームデザイナーを誇りに思っていますが、最近の日本のゲームをどう思いますか?」という質問をしたら、全員が口を揃えて「クソだ!」って言っているのが笑えました。「プレイヤーの行動に自由が無い」「今のゼルダも壊せる壁をわざわざ教えてくれたりして自分で探す面白さが無くなっている」「上っ面ばかりで中身が無い。」と強烈な批判も。
さすがにわかっていらっしゃる。そのとおりでございます。




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未分類 | 07:01:22 | Trackback(0) | Comments(2)