投稿日:2014-09-29 Mon
いよいよ来週の日曜日スタートの仮面ドライバ・・・ライダードライブ!最新CM出ました!
なんとCMの最後の方で先日予想した必殺技を使っているじゃありませんか!(壁ドンではなかったけど)
やっぱりあのタイヤで敵をゴリゴリといじめるんだ!!ほらやっぱり!!
敵であるロイミュードに「人工生命体」と漢字があててありますが、人工となるとやはりそれを作った人間もしくは組織が存在するんでしょうか?それとも何かの実験で偶然出来たとか?
とても気になります。
そして警察署長は照井竜であって欲しい!
何かとアクセルに登場して欲しい!!
それにしてもヒロインの婦警さんカワイイ・・・・・・。
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投稿日:2014-09-28 Sun
前回予告していた仮面ライダーカブトの大人向け変身ベルト「コンプリート セレクション モディフィケーション カブトゼクター」を紹介していきたいと思います。今までに発売されたのは「ダブルドライバー」「アクセルドライバー」「ファングメモリ」「ロストドライバー」(ここまでダブル)、そして今年発売された「カブトゼクター」です。
これの前に「コンプリート セレクション ファイズギア」というのが発売されていたようですが、現在はプレミア価格でとんでもない金額になっております。
ちなみにこのCSMシリーズは完全限定生産なので予約しないと買えません。
カブトゼクターも予約で買えば12,960円なんですが、気が付いたら予約が締め切られていて買えなかったのでやむなくアマゾンに出るのを待っていました。
まあ、ちょっとだけ高くなってしまいましたが、これからどんどん値上がりすることを考えれば今しかないと思い、購入。
もちろん未開封品ですよ~。
カブトゼクターは平成ライダーの中でもデザイン、音声、効果音、ギミック等、一番好きなベルトです!
何といってもゼクターを挿し込んだ時の「ドゥイーーーウン!(効果音)」『HENSHIN!!』の音声がカッコよくて、これ一度やってみてえ~って思ってました。
ベルトの音声は基本英語なのに、変身の時だけ英語訛りの「ヘンシン!」ってチョーカッコいいじゃあないですか!!
あと、ライダーキックの時の「One」「Two」「Three」ってボタン3つ押してから一回閉めてゼクターの角を戻して、キックの時にもう一回角を展開という無駄に手順が多いギミックも凄くイイ!!
そして今回の目玉といえば、おこちゃま版にはナゼか無かった「クロックアップ」スイッチ!
カブトっていったら腰のボタンをバシッと叩いて「クロックアップ!!」は必須。
それが今回とうとう出来るんですよ!買わない理由が無くなったわけですよ!!
あっ・・・・スミマセン、ついテンション上がってしまって。早く写真見せろって声が・・・・わかりました。
たっぷりご覧下さい!
豪華な箱です。

上の蓋を開けると中蓋が!カブトのウエスト部分ですね。

ゼクターの部分が窓になっていて中のゼクターが見えるという仕様。

中はこんな感じです。

内容物一式。

ベルト中央のゼクターが収まる部分。カッコいい。

おこちゃまベルトとはココが違うのだよ!ペラペラのビニールとは違うのだ!

神々しいばかりの輝きを放つクロックアップスイッチ。ちなみに音声が出るのは片方のみ。
一度押すと「クロックアップ!」しばらくクロックアップ中の効果音が流れ「クロックオーバー!」
「クロックアップ」の後にもう一度押しても「クロックオーバー」の音声になります。
普段から常に腰に着けていたいスイッチです。

そしてメインのカブトゼクター!メタリックな赤が美しい。

ホントにキレイです。高級感漂ってます。
角以外はプラなんですがそうは見えない塗装。

ライダーキックの際に押すボタン。
適当に押してもちゃんと「One」「Two」「Three」って順番に言ってくれるので安心。

そして肝心なゼクターホーン。
このパーツは丈夫なダイキャスト製になっていて、このせいでゼクター自体がずっしりとした重さになっています。
オモチャじゃないぜって感じのいい重量感です。おもわずニヤニヤしてしまいます。
握った感触も最高です。動かす時の重さによる抵抗感がイイ。

ちゃんと羽も開きます。飛びませんが。
ゼクターに嫌われて襲われることも無いのでご安心下さい。

裏側のモールドもしっかり作ってあります。カッコいい!

いざベルトに装着!「ドゥイーーーウン!」『HENSHIN!!』
うお~~~~!!何だコレ感動-----!!!!

『キャスト、オフ!』ビキューーン!『Change Beetle!』
キャストオフの時にちょっと角を浮かせるとアーマーが開く時の待機音も出ます。
なんかジバニャンが口開けてるようにも見えますが気のせい。

そしてお次は「One」「Two」「Three」真ん中をガチャっと閉めて角を戻します。

待機音が鳴っている間に角を展開すると、『Rider Kick!!』
うおーカッケェェェェーーー!!!!

ご覧下さい、この高級感。

ベルトの後ろ部分です。(あ、逆さまだ)
このパーツでベルトの接続部分を隠せるのかと思いきや、長さ調節出来るのが片側だけなので
どうしても見えてしまいます。蛇腹部分も足りないので追加パーツが欲しいところ。
つまり痩せろということだな!わかった、それは無理な話だ!!

ゼクターのお尻に電源スイッチがあります。見えにくいので違和感無し。
電源ONにした時にゼクターの起動音が鳴ります。

そんなわけで、大満足の出来でした。買って良かったーー!!
ニヤニヤが止まらない一品です。カブト好きなら買わないと後悔するレベルです。
転売とかぜってーしねー。値段がつりあがってもぜってー売らねー!

そして、CSMで次に発売されるのは・・・・「ディケイドライバー」!!
えっ?て思う人もいるかもしれませんが、個人的にはディケイド結構好きなのでこれも欲しい感じです。
ディケイドライバーはデザインが好きなんですよね。開いた時にセンター部分が90度回転する所とか。
うむむむ・・・・・・・予約すべきか・・・・・かっ金が・・・・。
投稿日:2014-09-25 Thu
またまた仮面ライダードライブのCMが出ましたね。早速ドライバーという事にツッコミが入ってます・・・・・。
前回の長いCMはなぜか削除されてしまいました。
新番組の宣伝なんだから著作権とかセコイこと言わずにそのままにしておけばいいと思うんですが・・・・・・。
それは置いといて、なんと4話までのサブタイトルが判明した模様。
なかなか気になるタイトルばかりです。
第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」
第2話「仮面ライダーとはなにか」
第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」
第4話「誇り高き追跡者はなにを思うのか」
全て疑問形なのが興味深いです。
既に2話目でドライバーなのにライダーという事に疑問を持ってしまっている感じです。
さて、どう上手くまとめるんでしょう?
早く観たい!!!!
あっ!全然カンケー無いですが、まもなくご町内の平和を守るヒロインが配信されるようですね。
これも観なくては!!
投稿日:2014-09-23 Tue
トッキュウジャーが面白いのです。戦隊物はあまり観ていないのですが、鉄道ネタの戦隊ってどんなだろうと気になって観てみたら、面白い!!
仮面ライダーには無い爽やかさと元気いっぱいの明るさ、キラキラした派手目のエフェクト、わかりやすいギャグなど、夢と希望が溢れていますね~。
観終わった後になんかニヤニヤしている自分がいます。
内容もそうなんですが、映像のセンスや間の取り方、凄くキレがあって、気持ちイイんです。
ガシン、ガシン、ガシン、ブワワワワー!ピカーーーーン!!!って感じです。(?????)
一番驚いたのが、たぶん戦隊物で初じゃないかと思う、禁断のカラー交換!!!
レッドがピンクになったりブルーがイエローになったりと、敵も「意味がわからん!」と叫んでいるほど。
腕のブレスレットに自分の色の列車を差し込んで変身するんですが、それを変身中に抜いて交換するという「乗り換え」が出来るというスゴイ仕様なんです。
もちろん武器も変わってしまうので非力なピンクが重い武器を持たされるという罰ゲーム状態も。
しかしピンクにはそれを切り抜ける奥の手があるので大丈夫。
全員で変身するときも何処からとも無く『変身いたしま~す!白線の内側に下がってお待ち下さ~~い!』
というアナウンスと共に敵の前に白線が現れて、ちゃんと敵の戦闘員も「ほら、下がって下がって」って線の後ろで待ちます。
必殺のバズーカも毎回ネタとしか言いようの無い弾を発射するのでワクワクします。地蔵とかゴムパッチンとか・・・・・
おなじみ巨大ロボも合体する時にメンバーが指差し確認したり操縦席の後ろに新幹線によくある電光掲示板があって次の攻撃のアナウンスの文字が流れていたりと、鉄道好きな人はニヤニヤしっぱなし確定。
武器も色々と鉄道にちなんだ強引なものばかりで楽しめます。
トンネルアックスってなんだよ!!面白れーじゃねーか、クソッ!!
あと、フミキリケンとかね・・・・・・。
いや~戦隊物がこんなに楽しいとは・・・・恐れ入りました。
最近なんか楽しくないなあ、とか、最近眉間にしわが寄ってるなぁと思っている方、是非トッキュウジャーを観て笑って下さい!!イマジネーションはパワーです!!
↓どう見ても邪悪な面構えのチケット君。(味方です)

投稿日:2014-09-20 Sat
20、21日一般公開のTokyo Game Show 2014に行って来ました。
ゲームショーなんて何年ぶりだろう??
今回はインディーズゲームの展示ブースがあるという事だったのでとても興味が湧きました。
海外ではインディーズはもうすっかり市民権を得てSTEAMやXBoxやPS3でもバンバン販売しているのでさすがに日本ゲーム業界も乗り遅れるわけにはいかなくなったという所でしょうか?
しかし人が多い!!それにコスプレしている一般人もうろうろしているのでだれがコンパニオンなのか解からんぞ!!
なんでこんな紛らわしい事するんだ!?いつからゲームショーは一般人が自分をアピールする場所になったんだよ!
コミケと一緒にすんじゃねえよ!!ここはゲームショーだ!おまえらのショーじゃねえ!!
(あくまでも個人の感想です。)
・・・・まあ、TGS自体がコスプレOKってことにしているので文句は無いですはいスンマセンした~。
インディーズブースはちんまりとしてましたが、色々なゲームがあって面白かったです。もう既に配信されているものもありました。結構人が集まっていて活気がありました。なんかこういうの嬉しくなりますね。
制作した人と直にコミュニケーションが取れるので貴重な場所かもしれませんね。

一つのゲームに狭いですがテーブル一つ分のスペースを用意してあって試遊出来るようになっていました。
ショボイのから結構クオリティの高い作品までさまざま。

それからちょっと驚いたのが、インディーズゲームとは別に、ゲームの制作について学べる専門学校などのブースが沢山あった事です。しかもインディーズよりも立派なブース。

もうゲームメーカーだけのショーではなく、本当に名前の通りのゲームショーになったと言えます。
こういう風になると業界もインディーズも学校もお互いに刺激しあってより良いものが生み出されていくのではないかとちょっと期待しました。
中々今回のゲームショーは得る物が沢山あり、行って良かったと思いました。
書き忘れる所でしたが高橋名人も見れたのでちょっとテンション上がりました。いや、かなりテンション上がりました。
残念なことにトークショーは撮影禁止だったので写真撮れませんでした・・・・・。
あ、一般ゲームについて、何にも紹介しませんでしたがメジャーなやつはどこでも情報が見れると思うので書きません。
てか、あまり興味をそそられる物は個人的には無し。
おまけ
バンナムブースにてゴッドイーター2の新作の登場キャラのおねいさん。
左の物騒な神機を持っているのは新キャラだそうです。また武器増えんのか。

物販コーナーにて。スクエニのショップで買い物してるのは、まさか・・・・あの人!?

投稿日:2014-09-18 Thu
仮面ライダードライブの新しい予告CMが出ましたね~。世界が崩壊するはずだった、とか謎めいた事を言っています。興味深いストーリーですね。
もしかするとディケイドみたいにいきなり世界が崩壊し始めてそれを食い止めるために仮面ライダーになるのでしょうか?
まさか崩壊前の世界までタイムスリップして歴史を変えていくとか?
でもタイムスリップ物だと電王もやってるし・・・・・・う~む。
それに変身中は世界の時間が止まってしまうような事も匂わせています。
カブトのクロックアップ的な要素もあるのでしょうか?
なんとこのベルト、クリスペプラーの声で喋るらしいです。このCMのナレーションみたいな落ち着いた喋りなんですかね?
変身もトッキュウジャーと同じシステムで腕のブレスレットに
ベルトって普段からずっと付けっぱなしなのか!?てか取れなくなっちゃってる風なんですが・・・・・。
予告の中でやっているミニカーをレバーみたいにガチャガチャやるとタイヤ交換するのでしょうか?
一緒に行動していると思われる婦警さんも凄まじい身体能力の持ち主みたいで変身無しでも強そうな予感。
電王のハナさんみたいな格闘家?
ただ、敵の目的が今ひとつボンヤリしていて何かスッキリしません。
ただ世界を崩壊させると言われても、何のために崩壊させるのか?崩壊させてからどうするつもりなのか?
世界の崩壊を目指している連中が警察に追われるような小さな犯罪をチマチマと犯していくつもりなのか?
謎だらけです。
期待してるぜ~~~~ドラ~~イブ!!
投稿日:2014-09-17 Wed
最近ミカドでもダブルドラゴンをやっているので、結構前に発売されていたPS3のダウンロード専用ゲーム「ダブルドラゴンネオン」を購入してみました。ベルトスクロールアクションのシステムは変わらず、キャラクターを今風に3Dポリゴンで表現しているので滑らかに動きます。
相変わらず主人公の恋人の「マリアン」が悪党にさらわれて助けに行くという分りやすいストーリー。
主人公ビリーも冒頭で「またかよ!」って叫ぶところがナイス!!
今回マリアンをさらうのは謎のガイコツ魔人「スカルマゲドン」。
強面のくせに甲高い声で間抜けな台詞を吐く憎めないヤツ。
今回は戦闘スタイルが少し変わっていて、パンチ、キック、ジャンプの他に、専用ゲージを使用して繰り出す大技があり、倒した敵が時々落とす「カセットテープ」を拾う事で技やステータスが成長するという要素があります。
なぜ敢えて「カセットテープ」なのかというと、この「ダブルドラゴンネオン」の世界観が80年代を意識して作られたからだという事のようです。
ステージ2のBGMも80年代のディスコミュージックで実際にあったんじゃないかって思わせるようなハイクオリティな歌が流れます。
残念ながら最強の必殺技「肘打ち」はありません・・・・・・・・が、実はちゃっかりゲージ技の中に肘打ちで攻撃する技があるのです。
本家同様、ファイナルファイト並みの素早い攻撃はありませんが、敵の攻撃もそれなりなので困る事はありません、かといってモッサリしているかというとそうでもなく、中々爽快にプレイ出来ます。うまいゲームバランス。
ステージクリアする度に今までクリアしたステージに戻ったりも出来るので、敵が強いなと思ったら前のステージに戻ってステータスを上げてまたチャレンジ出来るのでとても親切です。
これをプレイして感じる事は、とにかく制作チームが「ダブルドラゴン」が好きでたまらないんだな、という事です。
これはリメイクする上でとても大事な事で、オリジナルに対する「愛」と「リスペクト」が無ければ、ほぼ100パーセントダメなクソゲーになって「黒歴史」扱いになってしまうという現実。
しかしこのゲームは価格以上に楽しませてくれる良作です。(オリジナルがあるので名作とまでは言いません)
ダブルドラゴンを好きなユーザーなら色んな意味で楽しめると思います。
色々ツッ込んだりニヤリとしたりと最後まで楽しんでプレイ出来ました。
アボボもちゃんと緑色のヤツがいるし。あと主人公が敵にリメイクされて襲ってきたり・・・(??)

そして先ほども触れましたが、このゲームはサントラが凄く良く出来ています。
一切手抜きなしという感じです。
いいサウンドチームを使っていますね。クオリティが高いです。
個人的に一番好きな2面のディスコミュージック、昔一世を風靡したブロンディが当時歌っていたんじゃないかと思わせる程のレベル。背景のネオンサインの光に良く似合います。
あとラストの敵の本拠地で流れるBGMは「燃えよドラゴン」を髣髴とさせる、と言うかもうまんまコレがやりたいんだなという事が分り過ぎる素晴らしい曲でシビれます。必聴!!
元祖ダブルドラゴン自体がブルース・リーの映画をイメージしたゲームを作りたかったという事なので、この制作チームはちゃんとその辺も押さえているという事ですね、さすが。
エンディングの曲(歌)も、負けたラスボスが悲哀を込めて歌う歌なんですが、「ボヘミアン・ラプソディ」で有名なプログレバンド「クイーン」をパクり・・・・じゃないイメージした歌で、ちゃんとダブルドラゴンのテーマ曲のメロディを使いつつイイ感じにアレンジしている職人技とも言える凄い出来。もうニヤニヤが止まらないです。
歌詞にも自分の部下の名前が出てくるし・・・・・アボボとか言ってる・・・・・・もうダメ・・。
いや、予想以上に楽しめました。
久々に何度もプレイしたくなるゲームでしたね。
これで1500円ならお買い得と言ってもいい出来です。
最近いいゲームないな~と思っているなら是非!
ちなみに体験版もありますよ。でも出来れば最後まで楽しんで頂きたい!!結構ボリュームもあります。
投稿日:2014-09-16 Tue
こんな物を見つけてしまいました。「学校の机と椅子」

ついつい4回もやってしまいました。(だって椅子ばっかり出るんだもん。)
小さいわりに中々の出来です。ちゃんと机の横にはフックが付いてます。

ガチャガチャなのでさすがに机か椅子のどちらかしか入っていないのはしょうがないです。
説明書を良く見ると6種類もあると書いてあって、「どゆこと?」と思ったら、色の濃い薄いと机の高さ違いがあるのでそうなっているようです。無駄に凝ってるな・・・・・でもキライじゃないわ。
お掃除モード!

そういえば以前ハセガワから同じようなコンセプトのプラモデルが発売されていましたね。
学校の「机と椅子」
1/12 オフィスの机と椅子
部室の「机と椅子」
1/12 理科室の 机と椅子
ミニチュア好きにはたまらないラインナップ。
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