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Takase

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初代ファミコンからPCまで、ゲームを愛する男。
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しれっと発売されていた「アンドロメダ・・・」
1971年公開のSF映画「アンドロメダ・・・」のブルーレイが知らないうちに発売されていました。
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宇宙からの細菌の脅威を描いたSF映画なのですが、かのマイケル・クライトン(ジュラシック・パークで有名)が原作であり、70年代当時の設定としては最先端を行っている秀逸な脚本です。
この映画は大好きでDVDは持っていたんですが、ブルーレイ版が出る様子も無くて諦めていたところ、先日秋葉原でブルーレイ版を発見してGETしました。
ちょっと調べたらわりと最近発売された模様。
やっぱブルーレイ版の画質で観ると素晴らしいですねえ。

「古い映画なんてどうせ画質悪いだろ、何でブルーレイにする必要あんの?」という人が結構います。
何度も言うようですが、古い映画ほどブルーレイや4Kコンテンツにする価値があるんです。
80年代のビデオカメラで撮影してしまった映画やビデオ作品はブラウン管テレビ用の480iという非常に低画質で記録されているためそれ以上の画質は出せないのでDVDで充分なのですが、フィルムで撮影されたものに関しては、基本的に1コマに記録されている情報は4Kを超えているのでブルーレイの規格である1080Pでも完全に再現出来ていないほどなのです。
まあ、最終的にはオリジナルのフィルムの保存状態にかかっているんですけどね。
あとは傷や退色の補正がどこまで出来るかで大きく変わってきます。
で、この「アンドロメダ・・・」はかなり綺麗でした。

オープニングから緊迫感のある映像とちょっと怖いサウンド。このセンスは素晴らしい。
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ピートモンドという小さな町に墜落した人工衛星を軍が回収しに行くところから始まります。
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回収班の通信を音声だけで聞く本部。この後、隊員の悲鳴と共に通信が途絶える。このシーンの緊張感は凄い。
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町でバタバタと死んでいる人々が偵察用の飛行機で撮影されます。
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異常事態に「ワイルドファイア」という特別なコードが発令され、科学、医療の様々な分野のエキスパートが召集され、2人が現地調査に。
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町は全滅。しかしなぜか元気に泣いている赤ん坊を発見します。
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そしてもう1人、アル中の老人も生きていました。このたった2人の生存者が事件の鍵を握る存在。
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人も近づかない荒野の地下に細菌研究のための施設が極秘で造られていました。
最深部にある研究棟まで行くのに体を滅菌するための様々な処理が、まるで「注文の多い料理店」のよう。
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施設のセットもSF好きにはワクワクするようなデザイン。
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万が一の事態に備えてこの施設には核による自爆装置があるという設定も緊張感を生みます。
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今見るとちょっと古臭く感じるかもしれないマジックアーム。だがそれがいい。
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こういう防護服も凄くツボです。ロマンです。
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宇宙細菌「アンドロメダ」の驚愕の生態が判明し、研究チームは愕然とします。
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そして施設に異常を知らせるアラームが。このままでは自爆装置が起動してしまう。
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施設の自爆を止める事は出来るのか?
生存者が助かった理由とは一体何なのか?
この細菌を殺すことは果たして出来るのか?


今観ると、設定的に多少ツッコミ所はありますが、最後までグイグイと惹き込まれるSF大作だと思います。
興味のある方はレンタルなどで借りて観てはいかがでしょうか?
超オススメです!!





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映画 | 03:41:48 | Trackback(0) | Comments(2)