投稿日:2016-02-29 Mon
いや、意外でした。まさかそんな所にあったなんて。

島だったんですね、「赤の戦場」。
てっきりアルルンディのいる廃城の下のエリアだとばかり思ってました。
メガサーバーになってキャラが勢ぞろいしました・・・ってかこんなにいたっけ。
10人もキャラ作っていたとは・・・・なんだかんだレベル50越えが3人も。
一番最初に作ったペネロペさんもこれで楽に強化できます。

ウォーリアーのゴゴさんはモヒカンになりました。北斗の拳のザコキャラぽくてナイス。

そういえば韓国ではもうリトルサマナーの覚醒武器も実装されたんですよねえ。
紹介動画がありましたが、これもはや黒狼いらなくね?ってレベルですね。飛んでるし。
最後にチラッと出てきたヴァルキリーの巨大な槍はカッコいいですね~、早くガガ姉さんに持たせてあげたい。
あんなに大きな槍なのにウォーリアーと違って片手持ちなのが凄いです、そして大型のシールドまで持っているとは!
はやく実装して欲しい~~~~~!!!!
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投稿日:2016-02-28 Sun
いつも秋葉原に行くと気になっていたお店に寄ってみました。その名も「あげばか」。
からあげ酒場というちょっと変わったお店です。

ヨドバシカメラの外にある店舗です。
オープンカフェのような雰囲気なので気軽にちょっと食べて飲んでが出来るのがいいですね。
ただ、から揚げのお店なので、メニューはシンプルです。(ポテトはありました)
飲み物も基本生ビールかハイボールしか無いです。
どちらかというとファーストフード的な酒場という感じでしょうか。
醤油ニンニク味のからあげMサイズ(5個入り)と生ビールを頂きました。
味が染みてて美味しいです!一個一個も大きいので食べごたえあります。

持ち帰りも出来るので沢山買って家でガッツリ喰うという手もありますな。
投稿日:2016-02-27 Sat
度々紹介している「Boston Dynamics」社のロボ達。以前は四足タイプのロボを開発していましたが、なんと二足歩行の「Atlas」が実用レベルに来ているもようです。
相変わらずバランステストでド突いたりと、スパルタ教育チックなんですが、しっかりバランスを取っています。
ここまで動きが生物に近いと、ロボと解っていてもなんだか可哀想になってきます。
映画「チャッピー」のようなロボットが歩き回る日は近いのかもしれませんね。
さすがに後ろからキツイのを喰らったら倒れていましたが、たぶんこれやられたら人間でも転ぶやつです。
最後にドアから出て行く所がちょっと切ないですね。演出?
これ見ていると日本のアシモとかペッパーはオモチャだと思ってしまいます。
ちなみに四足の「Spot」くんはペットとして発売されてもおかしくないレベルです。
ついでに
映画「チャッピー」予告動画
投稿日:2016-02-22 Mon
なんかおもしろい動画を見つけてしまいました。コメントが入っているので元はニコ動ですね。
「お値段以上ニトリ」が完璧すぎて吹きました。アフレコじゃないのコレ!?
いや~猫って喋るんですね~。
何回も見ているとホントに喋っているように聞こえてきます。
投稿日:2016-02-20 Sat
最近買おうかな~と思っているゲームがあります。エレクトロニック・アーツから発売されているアクションパズルゲーム「UNRAVEL」です。
UNRAVEL公式サイト
おばあさんのかご編み物カゴから転がり落ちた毛糸で出来た「ヤーニー」を操って体の毛糸を使ったアクションで進んでいくゲームです。
毛糸を引っ掛けて高いところへ移動したり、トランポリンを作ってジャンプしたりと、なかなか楽しそうです。
凝ったステージギミックもあるようなのでパズル的要素もあってやり応えがあります。
以前プレイした「Never Alone」(イヌイットの少女と白いキツネのアクションゲーム)に良く似たゲームデザインですね。
ビジュアルの感じとかステージギミックなんかも良く似ています。
せかせかと忙しいマリオとは違う、独特のゆったりとしたアクションゲームで、自分はこういうのも好きですね。
音楽も良さげなので買っちゃいそうです。
ダウンロード販売で1,944円(税込)なのでお買い得。
販売がEAなので「Origin」で購入することになります。(PS4、XBOX ONE版もあります)
「Steam」同様コンビニ支払いも出来るのが嬉しいですね。
「Origin」といえば、先週あたりで「STAR WARS バトルフロント」(最新版)が半額セールやってたんですよね。
買おうかどうしようか迷っていたら・・・・セール終わってました。Orz
投稿日:2016-02-18 Thu
「黒い砂漠」で最近ベリア村の海岸の人気スポット。噂のあの場所で釣りをしてみました。
すごい人だかり!

ちょっと混ざって釣りしてみます。

うおっ!!(40,800 シルバー)

こ、これは!!(43,000シルバー)
なるほど、これは凄いですね、陸からウツボが釣れるとか意味わからんですし。バグなのかな?

っていい気分で釣りをしていたら周りで挙動不審なプレーヤーを発見。
人の多いところに船をめり込ませてひたすらグルグル回ってみたり、後ろから占領戦とかで使う爆弾を投げてみたりと、明らかに嫌がらせをしている模様。
ちょっとイラッとしたのでずっとカメラで追いながら釣りを続けていると・・・・
ついに直接攻撃を仕掛けてきやがりました!
しかも俺に!!!

後ろで急に武器を構えたと思ったら走ってきて俺のキャラに投げを仕掛けてきました。
こっちは釣り竿を装備していたのでそのまま海に叩き込まれました。
が、こっちはさっきからイライラしていたので当然武器に持ち替えて反撃。
すると急に離れていってキャラ名が見えなくなるエント装備に着替えて人だかりの中へ逃げ込みました。
このヘタレが!!やるなら徹底的にやれこのクズ!!
怒りが収まらないのでずっと後ろで監視していました。(ジャイアントだったのですぐわかる)
しばらくすると今度は別のキャラに攻撃を始めたので、すぐさま後ろから投げでダウンさせたところ、緊急回避(V押し)で逃げやがった。
なんだろうね、本気でPKする気もないのに反撃されない「釣り放置」のキャラに嫌がらせする陰険なプレイヤー。
たまたま攻撃したのがアクティブなプレイヤー(俺)だったのでビビって逃げるという情けなさ。
まあ、名前も赤くなかったからPKするほど根性の座ったプレイヤーではないってことでしょう。
なんだよ、こっちはやる気満々だったのに!
とにかくPK来たら当然反撃します!
投稿日:2016-02-15 Mon
岩手にいる姉からこんな物が届きました。
バレンタインチョコならぬチョコフレーバーのビールとのこと!なんだこの変化球!?

付属の説明書にはチョコレートモルトを使用していると書いてありました。
チョコレートモルトって何?見た目はドゥンケルっぽい濃い目の黒ビール。

真っ黒です。向こうが見えません。

そして肝心なお味はいかに?
グビーーーーーーーーーーー!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、普通の美味しい黒ビールの味。
正直、甘くてチョコの味がする不味い炭酸飲料かと覚悟していました。
なんらかの姉の嫌がらせではないかと思ってました。
すまん、姉。
普通に美味いです。
ただ、チョコの風味がするかと聞かれたら・・・ほとんど、というか全然しないと思います。
何も言わずに出されたら、普通の黒ビールだと思って飲むでしょう。
普通に美味い。(2度言いました)
投稿日:2016-02-14 Sun
毎度毎度、本職の音楽活動以上にPVの撮影に本気を出すグループ「OK Go」なんですが、今回は無重力状態でのPV撮影という手の込んだ事をやっています。高高度の飛行機を急降下させて擬似的に無重力を作るというアレで撮影しています。
無重力を効果的に使った美しく楽しい映像はさすがとしか言いようの無いレベル。
ただ、PVは最新ですけど曲は新曲ではないんですよね・・・ほら、PVの企画とか制作で忙しいから・・・・ねえ?新曲を作るのは二の次ってことで・・・・。
こんなのCGとか合成で簡単に出来る時代なのに、この人たちはあえてアナログな方法でやるんです。
しかも良い映像だけで繋ぎ合わせるのではなく、一発撮りをうまく出来るまで繰り返すというこだわりっぷり。
技術に頼ればたしかにクオリティの高いものをコストと時間をかけずに作れます。
が、やはり人間が手間ひまかけて作ったものって何か「伝わるもの」がありますよね。
個人的にお気に入りのPV。
これなんて人間で「コマ撮り」するとか正気の沙汰とは思えない発想。全部で2日近くかかってますよね。
最近のCGだらけの映画業界にも見習ってもらいたいですねえ。
最近の映画「ザ・ウォーク」で背景全部CGでなおかつスタントマンに綱渡りさせて顔だけ俳優にすげ替えるCGオンパレードで感動なんかするわけない。
それよりもワイヤーで固定しながらも(ワイヤーはCGで消しています)トム・クルーズ本人が飛行機の外にへばりついて離陸しちゃう「なんとかインポッシブル」のシーンの方が「おおお!」ってなりますよね?たとえストーリーとほぼ関係ない開始直ぐの短いシーンだったとしても。
「本物」の迫力って、やはりまだまだCGでは表現しきれないと思います。
その点、「インターステラー」はCGを極力使わず実物大セットをふんだんに使って「存在感」を表現している素晴らしい映画でした。(そしてまたこの話題)
SFだから全部CGでしょ?って思うのが普通なんですが、この映画、なんと広大なとうもろこし畑を「作る」ことから始め、ちゃんと育てて撮影後は出来たとうもろこしを出荷までしたそうです。(えらい!)
監督がイメージした「絵」を表現するためにわざわざ畑を作るというこだわり。主人公の家も実は新築だそうです。
その他に着陸船も原寸大で作成して着陸シーンはクレーンを使ったり、宇宙船の窓から見える宇宙はコックピットの外に巨大スクリーンを置いて宇宙の映像を投影していたり。(ハメコミ合成ではない)
たぶんスポンサーが知ったら気絶するような手間と時間とお金を使ったアナログ手法で撮影しています。
ラスト近くの5次元世界までセットだったとは衝撃でした。(セットとプロジェクターを組み合わせて使っている)
まったく「OK Go」の話題からそれてしまいましたが、「インターステラー」はおすすめです!!(あれ?)
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