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Takase

Author:Takase
初代ファミコンからPCまで、ゲームを愛する男。
レトロゲームバンザイ!
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「OK Go」 が今度は重力に挑戦してますよ。
毎度毎度、本職の音楽活動以上にPVの撮影に本気を出すグループ「OK Go」なんですが、今回は無重力状態でのPV撮影という手の込んだ事をやっています。
高高度の飛行機を急降下させて擬似的に無重力を作るというアレで撮影しています。
無重力を効果的に使った美しく楽しい映像はさすがとしか言いようの無いレベル。
ただ、PVは最新ですけど曲は新曲ではないんですよね・・・ほら、PVの企画とか制作で忙しいから・・・・ねえ?新曲を作るのは二の次ってことで・・・・。



こんなのCGとか合成で簡単に出来る時代なのに、この人たちはあえてアナログな方法でやるんです。
しかも良い映像だけで繋ぎ合わせるのではなく、一発撮りをうまく出来るまで繰り返すというこだわりっぷり。
技術に頼ればたしかにクオリティの高いものをコストと時間をかけずに作れます。
が、やはり人間が手間ひまかけて作ったものって何か「伝わるもの」がありますよね。

個人的にお気に入りのPV。
これなんて人間で「コマ撮り」するとか正気の沙汰とは思えない発想。全部で2日近くかかってますよね。


最近のCGだらけの映画業界にも見習ってもらいたいですねえ。
最近の映画「ザ・ウォーク」で背景全部CGでなおかつスタントマンに綱渡りさせて顔だけ俳優にすげ替えるCGオンパレードで感動なんかするわけない。

それよりもワイヤーで固定しながらも(ワイヤーはCGで消しています)トム・クルーズ本人が飛行機の外にへばりついて離陸しちゃう「なんとかインポッシブル」のシーンの方が「おおお!」ってなりますよね?たとえストーリーとほぼ関係ない開始直ぐの短いシーンだったとしても。

「本物」の迫力って、やはりまだまだCGでは表現しきれないと思います。
その点、「インターステラー」はCGを極力使わず実物大セットをふんだんに使って「存在感」を表現している素晴らしい映画でした。(そしてまたこの話題)
SFだから全部CGでしょ?って思うのが普通なんですが、この映画、なんと広大なとうもろこし畑を「作る」ことから始め、ちゃんと育てて撮影後は出来たとうもろこしを出荷までしたそうです。(えらい!)
監督がイメージした「絵」を表現するためにわざわざ畑を作るというこだわり。主人公の家も実は新築だそうです。
その他に着陸船も原寸大で作成して着陸シーンはクレーンを使ったり、宇宙船の窓から見える宇宙はコックピットの外に巨大スクリーンを置いて宇宙の映像を投影していたり。(ハメコミ合成ではない)
たぶんスポンサーが知ったら気絶するような手間と時間とお金を使ったアナログ手法で撮影しています。
ラスト近くの5次元世界までセットだったとは衝撃でした。(セットとプロジェクターを組み合わせて使っている)

まったく「OK Go」の話題からそれてしまいましたが、「インターステラー」はおすすめです!!(あれ?)






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音楽 | 17:30:19 | Trackback(0) | Comments(2)