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宮古へ
GWに地元の宮古市へ単身帰郷してきました。
車で行ったのですが、高速使っても片道12時間かかりました。(自宅から700km近くあります)
ホントに遠いです。
行って実際に見てきた感想はというと、

ひどい

の一言に尽きます。

特に田老町の被害の凄まじさは想像を絶しました。
テレビやインターネットで映像を見て、それなりに分かっていたつもりでしたが、分かっていませんでした。
言葉を無くしました。

スーパー堤防に関しては、ネットなどで想定が甘かったとか役立たずとか金と時間の無駄遣いとか無責任に言っている人たちがいるようですが、行って本物を見てください。
コレを軽々と超える津波を止められる物って一体何だ?って思いますから。
低い所に住まなければよかったんだという人も大勢います。
でも、人間の生活ってそういうものでしょうか?
海に近い所には漁業があります。
仕事をするのにわざわざ遠い所に家を建てますか?
何百年、何千年に一度の大津波を恐れて山から時間をかけて行くなんてありえません。
過去、何度も墜落事故があるのに旅客機は飛んでますよね?
人の生活の基本は利便性だと思います。
事故があったからそこに住むな、ではなく、その時どうするかを考えるべきです。
そのためのスーパー堤防でした。

でも、それでも防ぐことが出来ませんでした。
ノアの箱舟の話を思い出しました。
神が選択した災害は「洪水」です。
やはり人間の生活を消し去るのは「大量の水」なのだ、と実感しました。
奇遇にも、先日発売された「エルシャダイ」も、旧約聖書の「エノク書」「ノアの箱舟」の話がベースになっています。
イーノックは洪水を止めるために長い旅をします。
今回の災害と自分の中で内容がリンクしてしまい、忘れられないソフトになりました。

話がそれてしまいましたが、この瓦礫の山を見て、完全な復興には本当に長い年月が必要だと思いました。
このままただ復興一点に力を注ぐより、地元の人たちが敢えてこの状況をプラスに転換することが必要ではないかと考えました。
被災状況を見に来てもらうツアーなどを企画し、沢山の人に来てもらい、お金を使ってもらう。
ボランティアは出来ないけれど、現地を見たいという人も大勢いるはず。
これからの日本を担う子供たちにも現地を見せて、いろんなことを学んでもらういい機会でもあります。
あとは地元の人々が、「被災を見せる」という気持ちの切り替えが出来れば、復興の足がかりになるのではないでしょうか。

夏休みにはぜひ子供たちを連れて行きたいです。
いや、必ず行きます。
がんばるぞ、宮古。


miyako






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日々のこと | 14:22:57 | Trackback(0) | Comments(0)
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