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Takase

Author:Takase
初代ファミコンからPCまで、ゲームを愛する男。
レトロゲームバンザイ!
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最近の・・・
モバイル関係で多い「課金」システム。

大嫌いです。

ゲーム業界を破滅に追い込む悪の根源だと思っています。

金儲けのためのシステム。

金が儲かれば良いという考え方、その為には手段を選ばずにとにかくユーザーが金を出したくなる要素だけを追求するというプライドの無い方向性。

反吐が出ます。

これは完全にゲームを金儲けの手段としてしか考えていない最低の発想です。

そこにはゲームに対する愛は微塵も無く、荒れ果てた砂漠のような荒野しか存在しない。

この流れは一過性であって欲しいと思う。

これが当たり前になってしまうようではゲーム業界もいよいよ終焉を迎える事となるだろう。


そして一番情けないのは制作する人間が、金儲けを一番に考えて安易な方向でゲームを作る事だ。
例えて言うなら最も金になりやすいエロゲーム。

これは時代に関係無くこの世に男が居る限り安定して儲けられるジャンルであり、最も安易な物でもある。
まあ、需要はある事だし、どうしても金が欲しいならそういう物を作って売っても別に良いと思う。
これは個人の価値観の問題でもあるし、信念を持って制作している人もいるだろう。
それに関してどうこう言うつもりはないが、単に「金が儲かるから作る」という理由なら情け無いとしか言いようがない。

自分はビデオゲームは一つの文化であると考えている。
それはビジュアル、音楽、ストーリーをプレイヤーが自分の意思でそれらに関わり、一人一人が違った物に紡ぎ上げる一つのアートであるという物。
まあ、ゲームは個人個人で考え方は違うし制作する側も色々と事情や信念もある事と思う。
一概に金儲けはダメと言うのも筋違いだと思う。

が、このままではアーケードゲームは完全に終わると思う。

悲しいけれど。

でも、それでも自分は安易な金儲けのゲームは作りたいとは思わないし、そんな物で有名にもなりたくない。
あくまでも、ゲーム業界のスキマに石を投げて波紋を広げる物を作って行きたい。
メジャーにならなくても、ゲームの世界に何かしらの影響を与えるような活動をして行きたいと思うのです。

とりあえず、DF発表後の2006年以降には荒いドットの良さは再認識して貰えたのではないかと思っている。
石を投げて波紋を起こす事が次へのステップ。

そういう意味で今絶滅に瀕しているシューティングゲームを制作しているのです。
金は欲しいが二の次。どうせ自分の作る物では金儲けには繋がらない。
それでも良いんです、波紋が起こせるのであれば。
自分のゲーム発表前後に縦長のシューティングが沢山出てきても一向に構わない。
むしろ歓迎、そのために作ってる。

現在のゲームセンターはもう昔の物とはまるで違う、
ビデオゲームが廃れるのが自分にとっての人生の終わり。
何とか繋げて行きたい。そう願うだけです。








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日々のこと | 05:40:40 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
´ω`)ノ こんぬづわ
10年もしたらゲームセンターは全滅するかも知れないですね~
ゲームセンターごとに色があり見たことも無いゲームが山ほどある空間だったのに
今はコンビニみたいに何処も同じようなラインナップ

ゲームセンターのゲームも今はソーシャルより高額課金の世界になっているのと同時に初見お断りが大半、全くワクワク感が無いんですよね

あっというまに日本中に広がる情報社会
ゲームにお金をつぎ込みやりこむと全国的に名が知れる、高揚欲
データ保存機器の小型化(スマホ・データカード)
便利が故本来のゲームセンターの形を崩す要素…。

おこちゃまの声を聞いて感じたのですが、有名ソーシャルゲームでやりこんでいるとそれだけで学校内で上の立場に立つ証明となり得る、そういった役割も兼ねているように感じましたね~なので大して面白くなくても課金しやりこむ意味があるみたい。
2014-05-13 火 19:58:09 | URL | ISAmu. [編集]
まさしくコンビニですね・・・
> ISAmu.さん

全くもって今のゲーム業界は夢もロマンも無い欲望と名声が渦巻く闇の時代に突入してしまっている気がします。

昔はプレイヤーを100%混乱に陥れる「トリオ・ザ・パンチ」のようなある意味インカム無視のバカゲーとか、男のロマンの脱衣マージャンとか、乗っている奴がゲロ吐いたって知らねーよっていう「R360」のような体感ゲームが沢山ゲームセンターにありました。

メーカーもとにかく新しいことに挑戦し続けている時代でした。

しかしながら、現在はと言うと、一度売れたタイトルをだらだらといつまでもシリーズ化し、新しい事はなるべくやらない低リスク型の商売になってしまっています。
ヒットを飛ばしたソフトのプロデューサーがやたらと持ち上げられてまるで映画監督扱いになってしまってますし。ユーザーもその名前を見て買う、みたいな変な風潮。

ネットワーク接続が基本になってしまったアーケードゲームはとにかくマニアックな方向へ突っ走り、大量にコインを注ぎ込まないと先に進めないような内容のものばかり。

最近はゲーセンに行ってもメダルのコインプッシャーの方が楽しいくらいです。

それでも何年か前にタイトーが大型専用筐体の「ダライアスバースト」を出したのは凄いと思いました。あまり置いているところが無くてこの前初めてプレイしたんですが、久しぶりのボディソニックとでっかい戦艦にシビレました。
この時代に専用のしかもシューティングですよ!さすがタイトー!まだアーケード魂は死んではいないなあと感じました。

おこちゃまの世界も大人の世界も同じような感じですよね、上司や取引先と仲良くするためにたいして興味もないゴルフを始める、みたいな。

世の親も、持っていないと仲間はずれにされるからという理由だけで小さい子にゲーム機やケータイを買って与えています。それってホントにいいのかなって思います。

あれ?なんだかまとまりのない長文になってしまいました・・・
2014-05-14 水 02:44:43 | URL | Takase [編集]
ダライアス
間違いなく赤字確定プロジェクトですよね、今の時代良く出したと思います~
かなり前専用筐体STGでオトメディウスというものもありましたが
コンテニューだけでなくカードを使った課金システム前提というのは妙な壁を感じましたね、課金しないと途中からパワーアップできない…更に搾り取るのか~と驚きました
結局アーケードではプレイせず家庭用が安くなってからプレイしましたが、DLCを買わないとST5までしか遊べないという絶望仕様\(^o^)/
自分の中で大好きだったパロディウスシリーズ完全に終りましたね~。

ただ当時のプレイヤーは離れましたが日々レベルを上げるのが好きな方はカード大量につくり喜んでレベル上げていました、難しいバランスです。

AKB同様、大衆からちょっとずつ支持ではなく、固定ファンからガッツリ回収
いまの日本のゲーム、根本がずれてますね。
2014-05-14 水 11:14:25 | URL | ISAmu. [編集]
コメントの返事が
>ISAmu.さん

コメントの返事を書き込もうとしたら、どうやらNGワードに引っかかってしまい、「不正な投稿」扱いになってしまったので同じ内容でブログの記事にしますね。
2014-05-14 水 16:59:45 | URL | Takase [編集]
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