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生物と無生物の狭間で・・・
先日紹介したBoston Dynamics社の「Spot」の動画が色々な所で物議を醸しているというニュースがあってちょっとビックリしています。

四足歩行のバランス補正能力を見せるためにスタッフがSpotを横から蹴飛ばしている場面が問題だというのです。
ロボットを「虐待」しているようで見ていて気分が悪いというような意見が多く寄せられているようですね。
一方で、ロボットは動物ではなく「物」だから蹴っても問題無いだろうという意見も。

こういう騒ぎになるというのは、実は凄い事なのではないかと思いました。
ロボットが感情移入出来る程の生き物らしい挙動をするようにまでなった、ということの証明だと思うのです。

確かにあの蹴られてあたふたする動きは正に動物の挙動そのもので、全くといって良いほど動物らしい外見はしていないにも関わらず、そこには「魂」を持った4本足の生き物が見えてくるのです。

普段車の衝突テストの映像を見ても中にいるダミー人形に対してそれほど「かわいそう」という気持ちにはなれないのに、何の動物にも似ていない「大型犬くらいの足が4本あるロボット」が蹴られる映像の方が人の気持ちをザワつかせるというのはとても興味深い事だと思います。

こういった騒ぎは開発したBoston Dynamics社のスタッフにとっては飛び上がる程嬉しいことなのではないでしょうか?
少なくとも自分だったら動物を目指して造った物が動物として受け入れられたらこれ以上の賞賛は無いと思います。

ロボット工学もすでに新しい段階に入ったということなのでしょうね。

もう一度Spotさんの紹介


ちなみにこっちはダミーくん、君も色々とタイヘンだね。
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日々のこと | 08:38:15 | Trackback(0) | Comments(0)
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