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映画「エイミー」
1997年公開のオーストラリア映画「エイミー」。
観た事がある人は少ないと思いますが、ちょっと紹介したいと思います。

ロックミュージシャンの父親がライブ中に目の前で感電死するのを見たショックで心を閉ざし、音を聞くことも喋ることも出来なくなってしまった少女エイミー。
母親と引っ越してきた田舎町で知り合った、ミュージシャンを目指しているさえない青年の歌声に反応して言葉を発したことから青年との交流が始まり、閉じた心が次第に開いていくというストーリー。

環境音や人の話し声は聞こえないので、全く耳が聴こえないと母親ですら思っていたのですが、歌声だけは聴くことが出来るということがわかって、エイミーとのコミュニケーションに歌を使うようになる、という設定は中々面白いと思います。
ただ肝心な母親とのコミュニケーションにおいて、歌が使われることがほとんど無く、メインが青年とのやりとりになってしまっていることが非常に残念。さらに後半の、行方不明になったエイミーを探すシーンで町中の人が歌いながらエイミーを呼んでいるのもちょっと滑稽で残念な演出でした。急にミュージカル映画みたいになってしまうので違和感が物凄いです。
もうちょっと工夫すれば大ヒットしそうな要素があるのに色々な所が残念で、ゆえに単館系で終わってしまったのではないかと思います。自分は映画館に観に行きましたが。

ただ、この映画の一番の魅力は、父親役のニック・ベイカーとエイミー役のアラーナ・デ・ローマちゃんの歌うメインテーマ「You & Me」でしょう。曲もさることながら、アラーナちゃんの歌声の素敵な事。上手過ぎて「ホントに子供かっ!?」って思うほど。

ちなみにこの映画、別の映画(バッファロー66)を観に行った時に予告編でこの歌をバックに凄く感動的な神編集の映像とナレーションが流れたせいで、うかつにも予告編で泣いてしまったという恥ずかしい思い出があります。
いや、ホントにこの映画の予告編は卑怯なほど良く出来ているんですよ。
それだけに本編を観た時の「なんかちょっと思ってたのと違う」感はハンパ無かったです。
でも残念な映画ですけど、良い映画ではあります。すごく惜しいだけ。
リメイクして脚本を色々と直せば大ヒットする可能性がある映画だと思います。

もしレンタル店に置いてあって、観る機会があれば、先に予告編を観てみて下さい。
DVDには予告編が入っているので、必ず、先に予告編から観て下さい。
大事な事なので2度言いました。
マイナー過ぎて、YouTubeにも日本版の予告編が無いので・・・・・

この歌です!なんか観たくなったでしょう?これは予告編じゃないけど。




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映画 | 04:43:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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