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カリフォルニア・ドールズ
最近は「黒い砂漠」ばかり書いていたので久々に映画紹介です。

「カリフォルニア・ドールズ」(1981) 原題 「...ALL THE MARBLES」

貧乏だけれども女子プロレスでチャンピオンになる事を夢見ながらマネージャーと一緒にオンボロ自動車で巡業の旅を続けるタッグの女子レスラー達を描いた作品です。

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なんとマネージャー役は刑事コロンボでお馴染みのピーター・フォークが演じています。
とぼけたキャラながら二人の選手の事を有名にしてやろうと皮肉と愛情たっぷりに接する姿は泣けるほど。
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ストーリー:
栄光をつかむ日を夢見て小さな試合を地道に続けながら、少ないファイトマネーで巡業の旅をしているタッグチーム「カリフォルニア・ドールズ」のアイリスとモリー、そしてマネージャーのハリー。
強敵「トレドの虎」のホームタウンでの試合に勝ったせいで観客からの大ブーイングを受け、恥をかかされた「トレドの虎」とは因縁の仲になる。
大金がもらえるということで田舎のカーニバルでの泥レスリングをやらされ、泥まみれで胸もはだけた姿を観客に笑われ、屈辱に涙しながらもいつか有名になる事を信じてまた巡業の旅を続けます。
そして少しづつ「カリフォルニア・ドールズ」の名前は世間に知られるように。
因縁の相手「トレドの虎」との再試合でリベンジに燃える相手チームの激しいラフプレイに敗北し、落ち込んでいる所へ昔賃金で揉めたプロモーターの男がやって来て、クリスマスの大イベントの話をしますが、「カリフォルニア・ドールズ」は出場させないと言います。
しかもその試合には「トレドの虎」は出場するという。
もし「トレドの虎」に勝てばベルトが手に入り、一躍スターとなるチャンス。
何が何でも出場したいアイリスはある決心をし、実行に移します。しかしそれは大きな代償が・・・・
なんとか出場の権利を得た「カリフォルニア・ドールズ」は、宿敵「トレドの虎」に勝つことが出来るのか?
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「カリフォルニア・ドールズ」の二人、けっこう美人です。
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こちらはライバルの「トレドの虎」。メッチャ睨んでます・・・
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なんと序盤の試合でミミ萩原さんが登場しています。若い!
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ミミさんとタッグを組んでいるのはジャンボ堀さん。タッグ名が「芸者」ってのはどうかと。
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貧しくても諦めずに努力すれば報われる、環境が変わるのを待つのではなく、自分達が動くことで変えていくのだ、というメッセージが込められた映画だと感じました。
単なる巡業の旅ではなく、栄光に向けて長く曲がりくねった道を進んでいくロードムービーなのかなと思いました。
81年の映画ですが、まだ70年代の少し汚れた雰囲気が漂う映像も凄く好みです。

それから女優さん達がスタントではなく本人がガチで試合をしているのが驚きです。
かなりトレーニングとプロレスの研究をしたのではないかと思います。
映画とわかっていても試合のシーンは臨場感があってハラハラドキドキします。

ピーター・フォークに関してはもう説明の必要は無いでしょう、素晴らしい演技です。

残念なことに、この映画はDVDのみの発売で、ブルーレイ化されていません。
ブルーレイで発売したら迷わず買いますね。DVD持ってますけど。

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映画 | 04:29:01 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
こんばんは。

これは名作です。
って、あまりに昔のことなので、内容は覚えていませんが(^_^;)

当時は2本立てで映画が観ることが出来て、こちらがオマケだったのですが、
本命のロッキー3(だったかな?)より、断然面白かったですね。
2016-02-04 木 21:21:57 | URL | バニーマン [編集]
Re:コメント
バニーマンさん、コメントありがとうございます。
この映画ご存知でしたか!さすがです。

昔は2本立ての上映は当たり前でしたね~
しかも入れ替え制も無かったので一日中映画館の中で過ごす人もいました。
自分が小さい頃連れて行ってもらったスターウォーズ1作目は同時上映があろうことかSFホラー映画「溶解人間」でした。
宇宙の映像から始まったので、てっきりスターウォーズだと思ったらとんでもなくグロい映画で映画館の隅でガクブルしていたのを覚えています。まさにトラウマ体験です。
今でもレンタル店で「溶解人間」のタイトルを見つけるとあの恐怖がフラッシュバックして冷や汗が出ます。
2016-02-05 金 02:47:34 | URL | Takase [編集]
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