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映画「64」(ロクヨン)観てきました!
TakaseはいつもSFとB級ばかり観ていると思っているそこのアナタ!!
そんな事は無いですよ~たまには(たまに?)邦画だって観るんです。面白そうならば。

今回観てきたのは横山秀夫さん原作の「64」(前編)です。
「どうせ64ってタイトルがニンテンドー64みたいだったからだろ?」
違うわ!!さすがにゲームオタクでもそこまで頭おかしくない!
てか、ニンテンドーは特に好きなわけじゃない!!
という、何か必死になっている所が逆に怪しさを募らせるという結果になってしまい、まことに遺憾。(意味不明)

そもそもタイトルの「64」って何ぞや?ってなりますよね。
天皇崩御により、たった7日間しか無かった昭和64年、その間に起きた未解決の誘拐殺人事件に付けられた名称です。
もちろんフィクションですが、昭和時代、誘拐事件やハイジャック、立てこもり事件等、今ではあまり日本では起きなくなった犯罪が沢山ありました。
特に最近は身代金目的の誘拐事件ではなく、快楽殺人のための誘拐という、より凶悪な方向へ変わってしまっています。

自分も子供を持つ身としては、子供の誘拐や失踪というニュースは胸が締め付けられる思いです。
これは独身時代には無かった感情ですね。
子供が不幸な目に遭う、という事に対して、物凄く心がかき乱されるようになりました。
これは特に自分の子供じゃなくても、そういう気持ちになります。

で、この映画もいきなり女の子の誘拐事件が起き、身代金を用意するも無残な姿で発見されてしまうという非常に心が痛くなる展開です。

ストーリー
昭和64年に起きた誘拐殺人事件。未解決のまま14年が過ぎ、当時事件を担当していた元刑事で現在は警察の広報官の三上(佐藤浩市)は、都合の悪い事を隠蔽しようとする警察の上部と全てを公開することを要求する記者クラブの対立に悩まされていた。
64事件が時効まであと1年に迫る中、とあることから事件当時の隠されていた事実が発覚する。
そして、同時に64をなぞるかのような誘拐事件が発生。
不可解な警察内部の動きに三上は独自に動き出す。

とりあえず今回観てきたのが「前編」で、ちょうど新たな誘拐事件が起きたところで終わります。
前編はメインが記者クラブとの対立と和解を軸に、当時の事件を担当していたメンバーから新たな事実が発覚していくという「起」「承」の部分ですね。
64事件の被害者の父親を尋ねたり、当時事件に携わっていたメンバーが事件直後に辞職していた謎や、自分の娘の家出という色々な問題が同時進行していくので、最初はちょっと事情が解るまで混乱しました。
原作を読んでいれば、もっと詳しいことが解るのだと思います。
主役を務める佐藤浩市さん、さすがの演技力で、後半泣いちゃいました。
部下の諏訪を演じる綾野剛くんも仮面ライダー555の時とは比べ物にならないほど素晴らしい演技力で、いい役者になったなあと思いました。
主人公の奥さん役の夏川結衣さん・・・・好き!!大好きです!

「後編」が6月11日公開ということで、まだ原作は読まずに公開を待とうと思います。
とてもいい映画でした。
この手の作品はよくNHKで数回に分けてドラマ化されるんですが・・・
って、もうNHKでこれやってるのね。知らなかった~~~。
しかも主役はピエール瀧さん!!(昭和顔だったかららしいです)
そういえばだいぶ前にテレビつけたらピエール瀧さんがシリアスなドラマやってたけど、あれだったのか!!

たまには邦画も観てみるもんだ。





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映画 | 03:13:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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